2016-01-01から1年間の記事一覧
地域運動会当日。 4人の女子と豊橋(季高)節が参加することに。 しかし域内最初からハプニング発生!?
最近は体育祭の話で話題がいっぱい。だが節は学校側からの願いで参加不可能。 そんな節に女子4人が地域運動会に誘って来る。
1人の空間が好きな豊橋(季高)節は花火大会会場を離れてとある公園でのんびりすることに。 すると小学千低学年ぐらいの浴衣姿の少年が訪れた。 どこかで見たことがある違和感があった…。
引きこもりの豊橋(季高)節は人口密度が大きい場所は苦手。 それなのに強制的に花火大会に連れて行かれた。 皆花火ではしゃいでる中、節は安息地を探していた。
「祭りに行こう」その言葉から花火大会に行くことになってしまった。豊橋(季高)節は仕方なく4人の少女に着いて行くことに 4人も心が浮いていたようだ
鈴山真冬 すずやままふゆ
辻井秋奈 つじいあきな
小夏飛鳥 こなつあすか
春沢七海 はるさわななみ
季高(豊橋)節 すえたかたかし
豊橋(季高)節は引きこもってから勉強に手を付けていない。 鈴山真冬の勉強会が何故か自分も勉強する羽目になってしまった。 自分と彼女は似ているような気がする。根拠はないが
豊橋(季高)節の周りに4人の少女がいる。 春沢七海、小夏飛鳥、辻井秋奈、鈴山真冬。 彼女たちは勝手に話を進める。気づいた時には放課後に鈴山家に行くことになってしまった。
豊橋(季高)節と似た大人しい少女がいた。名は鈴山真冬。 彼女は恐る恐る節に話しかけてきた。 一体何故。
今日は春沢七海はいないようだ。そうなると豊橋(季高)節を見張る者がいない。 その代わりに2人の少女、小夏飛鳥と辻井秋奈が見張りとなった。
事故のショックにより記憶が消えている少年、豊橋(季高)節。 彼が急遽生かされることになった山霊女学院には、小学生の時に同じだった(らしい)春沢七海に出会う。
とあることがきっかけで引きこもりになった豊橋(季高)節。 その彼が15歳と義母と義父から山霊女学院に強制的に入れられる。
その名のとおりリセットします